『sto』ってなんて読むんだクイズ!
こんにちは
花金ブログの大上です
突然ですがカントリーベースの一押し商品のひとつ、
「sto」
知らない人は読めないのではないでしょうか?
僕はエスティーオーって読んでました。
...いや!間違ってないんですよ!だってそう書いてありますからね!
正解というか僕たちは「スト」と読んでいます。
僕たちが輸入しているのはアメリカなんですが、ドイツでは「シュトー」と呼ばれているのです。
結論、なんでもいいんです。黄色い塗り壁の缶を覚えて頂ければ!
これらの世界でも有名なリゾートホテルにも「sto」は使われているんですよ!
なんてったって「sto」は世界ナンバー1シェアの塗り壁材。
ナンバー1になるには理由があるんです。
塗り壁のイメージにある「汚れ」
「sto」の大人気の施工の種類に「ロータソン」というものがあるのですが
「超撥水」が特徴で、雨や汚れなどにものすごく強い塗り壁を実現できているのです。
ばしゃばしゃ弾いてます!面白くてずっとかけちゃいそうです
実は僕の家にも「sto」が使われているのです。
真っ白な塗り壁のお家なんですが、やっぱり汚れが目立ちません。
自慢のお家ですが、外壁まで自慢できるなんてすごいことです!
汚れに強いだけでなく、
「割れにくい材質と施工方法」
「900色という豊富なカラーバリエーション」
「目地が出ない(下地の線などが無いきれいな壁)」
がstoの高評価の理由だと思います。
家の顔となる外壁に、夢だった塗り壁を考えている方もたくさんいらっしゃると思います。
「sto」なら不安がふっとびますよ!ぜひ検討してください(^^)/