自分の家を建てたとき。
こんばんは
先週は友達の結婚式に参列し、幸せオーラをたっぷり浴びてきた大上です。
いままでの結婚式の中でもダントツにグッッ!!とくるスピーチだったので悔しくて僕が考えたことにしておきました。(誰も信じてくれないけど)
人生の大きな分岐点はひとそれぞれかと思いますが、
僕の分岐点のひとつに「家を建てた」ことがあります。
奥さんが美容師の為、店舗兼住宅で見栄えの良いお家作りが重要だったこともあり、沢山悩みましたね
最終的に出会うことになったヤマダタッケンのお家の特徴は「手を抜かない」こと。
材料にこだわり、作り方にこだわり、人にもこだわる。
施主という立場から、この建築業へ入って、ますます凄さを感じます。
僕たちカントリーベースの材料も、沢山ある他のメーカーには無い特徴があるのはもちろんですが、
使ってくださっている皆さんがこだわって家づくりをしてくれているからこそ商品以上の価値が足されていく。
ステキな人が使っているものはより光って見えますよね^^
本当にこだわった商品を全国のお施主様に届くことを考えると、
「僕もですよ!!」
という声も一緒に届けたいなと思うのです。
まじめな想いを語ってしまったのですが、秋の風流さに免じておゆるしください。
写真は4年目の僕の家です
Sto1.5+ロータソン塗装 #20001
めちゃ自慢です。
ogami