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アメリカのストリートアート達

スタッフブログ / 2019.01.28

皆さんこんにちは!

アメリカ研修後の初ブログ!

米田がお送りします。

今回の研修ではアメリカの都市としての魅力と大自然の魅力両方を感じる事ができました。

ものすごく私的なアメリカのイメージはアメリカ=ストリートカルチャーというイメージを持っていまして

スプレーのペイントであったり、グラフィティーアートがあちこちにあったり

路地裏がどこかアングラな雰囲気だったりといったイメージを持っていました。

実際にアメリカの空気を肌で感じてみて

もちろんイメージ通りの物もありましたが、それ以上に「色々なものがごった煮」というイメージに変わりました。

個人的にお気に入りなアメリカでの写真を公開していきます。

 

かの有名なアンディーウォーホルの「キャンベルスープ」ですね

これ実は英国ブランドのポールスミスの店内なのですが

英国ブランドといえどアメリカではアメリカンなディスプレイだなーと思って眺めていました。

そのポールスミスの外観はコチラ

まぶしいですね。

人気のインスタスポットになっていました。

どこから見ても目立つので待ち合わせとかでもいいですね。

これ調子に乗ってサングラスなんてしちゃってる私です。

普段は冴えない私も

アメリカのアートの力で雰囲気がでました。

アメリカ万歳!

あっ

これピンタレストで見たことある!

といった感じのお家もありました。

どれを今からカントリーベースに取り入れようか・・・

わくわくします。

Yoneda

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